主にマンションの渡り廊下などへの使用に適した手摺形状のExp.J.C.は、直線部に使うAタイプとコーナー部に使うBタイプの2種類があります。X・Y・Z方向に可動でき、可動量は水平方向半径最大±600mmまで対応可能です。どちらのタイプでも、下地材と手摺りユニットのシンプルな製品構成で、高い施工性があります。
クリアランスが柱間にある場合等、躯体の制限がある場合に使用します。
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