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RIKENの歴史
アルミ一筋。
創業から変わらぬ、常に挑戦と進化を繰り返してきた軌跡。
HISTORY 私たちのあゆみ
- 1937
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財団法人理化学研究所の静岡工場として設立
- 1939
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アルマイトモザイク工法による壁画製作
- 1940
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改組して、 理研電化工業株式会社を設立
- 1958
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建築材料天井アルミ吸音板 「バールタイル」の販売開始
- 1968
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アルミニウムの表面処理法浸漬塗装法を開発
- 1969
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太陽アルミニウム株式会社と合併し、理研軽金属工業株式会社に商号変更。
- 1970
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押出形材の工場新設、 押出形材の生産開始
- 1972
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形材スパンドレルの販売開始
- 1973
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縦吊皮膜工場新設
- 1979
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アルミ笠木 「パラカサ」 販売開始
- 1980
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日本軽金属(株)全額出資による同社名新会社となる
- 1981
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アルミEXP.J.C 「ビルジョン」 販売開始
- 1982
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アルミカーテン・ブラインドボックス 「ビルBOX」 販売開始
- 1985
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アルミ外装ルーバー「ハイスクリーン」 販売開始
- 1988
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皮膜着色法、 浅田法をユニコール法に切り換え
- 1992
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高層用アルミ外装ルーバー「スカイフィット」 販売開始
- 1997
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シルクカラー (特殊アルマイト処理) 製品の発売開始
- 2005
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アルミ外装ルーバー 「ウイングシェード」の販売開始
- 2006
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アルミ窓ひさし 「アイラッシュ」の販売開始
- 2007
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木目調アルミ内外装仕上材 (ルーバー/スパンドレル) 販売開始
- 2011
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内装ルーバー 「アイフィット」 販売開始
- 2013
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アルミ屋内用吸音機能付仕上材 「アルミッシモ」 販売開始
- 2018
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スポーツサイクル用 「アルミサイクルスタンド」 販売開始 (RICCAL)
- 2020
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アルミ内外装仕上材 「ルミナレス」シリーズ販売開始