ハイエンドモデル
高意匠+黒目地スパンドレル(天井仕上材)
Chronorim

高意匠+黒目地スパンドレル(天井仕上材) Chronorim クロノリム

クロノリムの名称は、黒の縁(rim:フチ)に由来しています。
製品特長である黒のシックな目地が、深みのある高級感をもたらします。

Chronorim Concept

アルミ押出形材のスパンドレル業界でトップクラスのシェアを誇ってきた、歴史のある理研軽金属工業。

培われた経験、知識をもとに、貼り仕舞の端部の納まりからダウンライトの開口、
スリットBOX、点検口に至るまで、細部にまでこだわった
トータルの空間づくりが可能な製品をご提案しております。
通常よりも20mmと幅広かつ深い黒目地がラインの美しさと空間全体の引き締まりを際立たせています。

Scene

カーディーラー、ホテル、商業施設、マンション共用部などラグジュアリーな空間の演出をお手伝いいたします。

画像はイメージです。

Pick up

スパンドレル本体だけではなく点検口、目地部、端部、各所に渡り高意匠に拘ったディティールを構成できる付属部材をご用意しております。

カーソルを●に合わせると詳細が表示されます。

点検口

ジョイント部

小口フタ納まり

空調吹き出し口

スリットBOX

間接照明まわり

端部

ダウンライト

小口フタ納まり

点検口

点検口はフレームレスですっきり。
存在感を極力減らし、
パネルの割付に合わせることができます。

ジョイント部

●ジョイナーなし(小口フタ使用)
ジョイナー無しで小口フタを使用すると、スパンド
レルの目地部と同じ深さの溝で
仕上げることができます。(パネルの間にはふさぎの
板がある為、下地が見えない仕様になっています。)

●専用H ジョイナーあり
ジョイナーの幅を極限まで細くし、目立たない仕上がりを実現。

色はどちらも黒に統一、スパンドレルの目地部分と統一感のある仕上がりになっています。

小口フタ納まり

見切り材ではなく、端部に小口フタをつけることも可能です。

小口フタで納めることで、
端部がすっきりと仕上がります。

空調吹き出し口

天井面に違和感なく溶け込むようなスタイリッシュ
な納まりです。
サイズに合わせて工場で加工して出荷可能です。

スリットBOX

専用見切り材を使用することで
スリットBOXまわりのフレームレスを実現。

BOXとスパンドレルが一体化し、
意匠を損なうことなく納まります。

間接照明まわり

通常スパンドレルでは、端部に必ず役物が
でてきてしまいますが、
クロノリムでは専用の端部材を
複数ご用意しています。
壁際の納まりの選択肢が多いのが特徴です。

端部

通常スパンドレルでは、端部に必ず役物が
でてきてしまいますが、
クロノリムでは専用の端部材を
複数ご用意しています。
壁際の納まりの選択肢が多いのが特徴です。

ダウンライト

ダウンライト加工
スパンドレルにご希望のサイズでダウンライト
設置用の穴を開口し、出荷可能です。

ダウンライトパネル
オプションで、ダウンライトパネルの設置も
可能です。
スパンドレルの目地底とパネルの深さを合わせる
ことで照明を奥に配置することができます。

小口フタ納まり

見切り材ではなく、端部に小口フタをつけることも可能です。

小口フタで納めることで、
端部がすっきりと仕上がります。

Module

幅80mm、130mm、180mmの製品パネルの組み合わせが可能で8種類のモジュールをご用意。
均一なパターン以外にも動きのあるパターンをご提案します。シートの柄は全14柄からお選びいただけます。

Specification

仕様範囲 この仕様は、アルミニウム合金製のスパンドレルに関するものです。
種 類 押出形材スパンドレル
材 料 形材スパンドレルの材料は、アルミニウム合金押出形材6063です。
表面処理 アルマイト仕上げは、陽極酸化塗装複合皮膜A1種相当です。木目調・メタル調シートは、
陽極酸化塗装複合皮膜に、オレフィン樹脂系シートを接着します。(不燃材料認定番号 NM-4239-1)
 目地部:アルマイトブラック【RB-1N】
 パネル:高耐候 内・外装用シート【WE・WECG・DE】
定 尺 スパンドレル 乱尺L=5,900以内
見切り材 定尺L=3,000
梱 包 製品はダンボール等で厳重に梱包します。
輸 送 積み荷の損傷及び荷くずれに細心の注意を払い、トラック輸送とします。

Precaution

ご使用・ご利用の前に必ずお読みください。

■設計について

下地・構造強度に関する注意

  • 軒天井部など風圧荷重がかかる部位では、下地を含めた構造強度を必ず確認してください。
  • 下地材は製造所により形状・板厚・寸法が異なるため、使用する下地の強度を事前に確認してください。
  • 軒天井部の下地材は、特に吹き上げ荷重に留意して設計してください。
  • 取付条件により下地ピッチ等が変わる場合がありますので、強度計算等による確認をお願いします。

施工部位別の天井下地材の種類と下地間隔(公共建築工事標準仕様書(建築工事編)による)

施工部位 屋内天井 軒天
P(野縁ピッチ) 360程度 特記による
野縁 19形(25×19×0.5) 25形(25×25×0.5)
クリップ板厚 0.6以上 0.8以上
野縁受け 38×12×1.2 38×12×1.6
野縁受け
ハンガー板厚
2.0以上

●野縁受け、吊ボルト及びインサートの間隔は900mm程度とし、
周辺部は端から150mm以内とする。
 ただし、屋外の場合は特記による。

■施工について

基本施工

  • 施工は必ず図面に基づいて行ってください。
  • スパンドレルを貼り付ける際は、働き幅で割付けを行い、誤差は目地幅で調整してください。
    事前にスパンドレルを10本程度平滑面に並べ、働き幅を確認しておくと確実です。

目地に関する注意

  • 目地幅は等間隔で施工し、調整は必ずマイナス目地で行ってください。目地幅のバラつきや
    外部使用時のプラス目地は光の反射により色が変わって見える原因となるため行わないでください。

■その他

取り扱い・安全に関する注意

  • スパンドレルの小口は鋭利であり、切断時にはバリが生じることがあります。取り扱いの際は、手を傷つけないよう軍手等の保護具を着用してください。
  • 素手・素肌など露出部にケガの恐れがあるため、肌の露出を避けた服装で作業してください。
  • 施工時は周囲の状況を十分に確認し、特に製品寸法が長い場合は取り回しにご注意ください。
  • 無理な体勢での施工は、落下等の原因となるため行わないでください。
  • 製品の上に重い物を置かないでください。損傷の原因となります。

保管に関する注意

  • 製品の保管時は、湿気が多い場所を避けて保管してください。
  • 製品の保管時は、損傷を与えない場所に枕をかい平積みしてください。

Maintenance

アルミ建材を汚れや腐食から守り、竣工時の美観を長く保つためには、メンテナンス(清掃など)を定期的に行う必要があります。アルミニウム建材の表面の汚れが
軽いうちに清掃するようにすれば、清掃も簡単で費用も少なくてすみます。しかし、長期間清掃しないで放置しておきますと、表面に付着した汚れが腐食へ進行します。こうなると、清掃しただけではきれいにならず、補修の必要が出てくることもあり、費用も多くかかります。

■ 清掃方法

  • ①水で湿らしたぞうきんや、やわらかいスポンジで拭いてください。
  • ②中性洗剤を水で薄めて使うと、よりきれいになります。洗剤が残らないよう水拭きしてください。
立地条件 清掃回数
臨海工業地帯 1~2回/年
海岸、工業地帯 1回/年
市街地 0.5~1回/年
田園地帯 0.5回/年