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表14.2.1表面処理の種別種別 表面処理 JIS規格番号 規格名称皮膜又は複合皮膜の種類 AB-1 種無着色陽極酸化皮膜JIS H 8601アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化皮膜AA15AB-2 種着色陽極酸化皮膜AC-1 種無着色陽極酸化皮膜AA6AC-2 種着色陽極酸化皮膜BA-1 種無着色陽極酸化塗装複合皮膜JIS H 8602アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化塗装複合皮膜A2(過酷な環境の屋外)BA-2 種着色陽極酸化塗装複合皮膜BB-1 種無着色陽極酸化塗装複合皮膜B(ー般的な環境の屋外)BB-2 種着色陽極酸化塗装複合皮膜BC-1 種無着色陽極酸化塗装複合皮膜C(屋内)BC-2 種着色陽極酸化塗装複合皮膜C 種化成皮膜の上に粗装(注)JIS H 4001アルミニウム及びアルミニウム合金の焼付け塗装板及び条̶    (注)常温乾燥形の塗装の場合は、特記による。(2) 陽極酸化皮膜の着色方法は、特記による。特記がなければ、二次電解着色とし、色合等は特記による。(3) 種別が表14.2.1のAB-1種、AB-2種、AC-1種又はAC-2種の場合は、表面処理後に次の措置を講ずる。  (ア)アルカリ性材料と接する箇所は、耐アルカリ性の塗料を塗り付ける。  (イ)シーリング被着面は、水和封孔処理による表面生成物を取り除く。7節 アルミニウム製笠木14.7.1 一般事項 この節は、建物の屋上パラペット等に使用するオープン形式のアルミニウム製笠木に適用する。14.7.2 材料(1)アルミニウム製笠木の主な構成部材による種類は表14.7.1により、部材の種類は特記による。表14.7.1部材の種類(単位:mm)種類部材250形 300形 350形 材質その他製品幅最 小呼称肉厚 製品幅 最 小呼称肉厚 製品幅 最 小呼称肉厚 笠木本体 240又は 250 1.6 300 1.8 350 2.0 押出形材は、JIS H 4100(アルミニウム及びアルミニウム合金の押出形材)に基づくA6063S(普通級)とする。 付属部品 固定金具ジョイント金具 笠木本体の製造所の仕様による。(2)コーナー部、突当り部等の役物は、笠木本体の製造所の仕様による。(3)表面処理は、次による(ア)笠木本体の材料の表面処理は、表14.2.1により、種別は特記による。(イ)付属部品の表面処理は、笠木本体の製造所の仕様による。14.7.3 工法(1)笠木の固定金具は、次による。(ア)建築基準法に基づく風圧力及び積雪荷重に対応した工法は、特記による。(イ)固定金具の固定は、あと施工アンカーとし、(ア)に基づき、堅固に取り付ける。(ウ)コンクリート下地モルタル塗りの上に取り付ける場合は、コンクリート部分へのアンカー長さを確保する。   (2)笠木本体と固定金具との取付けは、はめあい4444方式によるはめあい、4444 ボルトねじ締付け金具等による。(3)笠木と笠木との継手部(ジョイント部)は、ジョイント金具のはめあい4444方式によりはめあい4444、取付けを行う。(4)コーナー部は、留め加工とし、溶接又は裏板補強を行ったうえで、止水処理を施した部材を用いる。(5)(4)以外のコーナー部、突当り部等の工法は、笠木本体の製造所の仕様による。店舗55Aluminum Coping

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