parakasa
21/68

1515化粧前カバー1231236Aluminum Coping21ジョイントブラケット化粧前カバージョイントブラケット化粧前カバーコーキング受け笠木※化粧前カバーを取り付ける場合には、笠木と躯体の間は20mm以上あけてください。L=100(5ケ)L=80(4ケ)L=100(2ケ)L=80(2ケ)L=100(2ケ)L=80(2ケ)以後割付図に従い化粧前カバーを取り付け、施工は完了します。本体の天地を確認しジョイントブラケットに嵌合させ取付完了です。笠木化粧前カバー割付図の所定の位置にジョイントブラケットを嵌合させ、化粧前カバーを取り付けます。化粧前カバーの嵌合は、コーナーなどの役物からまず先に取り付けます。この時の目地寸法は約6mm前後で施工するようにします。ジョイントブラケットに取付アングルをビス止めし躯体に穴を開け、アンカープラグを差し込み専用ねじで固定します。【ドリル径=φ8 深さ=60】笠木小口フタ割付図に基づき笠木を取り付けます。割付図に基づき笠木にジョイントブラケットを嵌合します。※図はPKKJ80製品名本体L寸法3000(1本)541×541(1ケ)300×300(1ケ)541×541(1ケ)300×300(1ケ)PKKC80・150AL板 t=1.0※図はPKKC80板 厚ジョイントブラケット1.21.7 1.21.71.21.7※図はPKKF80※PKKF150は笠木一体型もあります。※PKK80はPK笠木に、PMK80はPM笠木に取り付けます。また、PKK150はPK及びPM笠木のどちらにも取り付けられます。PKKJ80・150AL形材直 線 部 材PKK80・PMK80PKK1505PKKD80・5PMD80出隅コーナーPKKD150入隅コーナー5PKKI80・5PMKI80PKKI150取付手順オプションパーツ仕  様PKK80PKK150PKKF80・150AL板 t=2.0コーキング受け小口フタジョイントブラケット

元のページ  ../index.html#21

このブックを見る