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5755516565080804080416Aluminum Coping630笠木ジョイントカバージョイント( )躯体に埋め込む場合笠木幅20( )前側用小口フタPF000R・L躯体幅コーキング(別途工事)15コーキング受け笠木ブラケットコーキング(別途工事)ブラケット笠木AL板 t=1.0※本図は左(L)AL形材AL板 t=1.0※本図は右(R)材質:SUS XM7φ5.5AL形材・AL板※本図は左(L)※400幅以上は天端ビス止め※ 400幅以上は天端ビス止め※ ジョイントカバーを使用する場合の 笠木幅は、躯体と笠木側面のすき間をそれぞれ20mm以上空けてください。前側用小口フタ■ PF000R・LAL板 t=1.0小口フタジョイントカバー■ PKJC100〜600コーキング受け■ PC100〜600R・Lロングビスアジャスタ・ピース等のスペーサーを使用し各躯体天端の不陸を調整する場合締付け強度を確保する為、木ねじの先端はアンカープラグ先端より「5mm以上」貫通するようにしてください。躯体天端を均しモルタル等で処理している場合※取付ビス別途20PF000均しモルタル等■ PF100〜600R・L■ PKF100〜600R・L■ SM5580笠木端部納まり例躯体に当てる場合オプションパーツ笠木

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