parakasa
51/52

48表14.2.1表面処理の種別種別 表面処理 JIS規格番号 規格名称皮膜又は複合皮膜の種類 A−1種無着色陽極酸化皮膜JIS H 8601アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化皮膜AA15 A−2種着色陽極酸化皮膜 B−1種無着色陽極酸化塗装複合皮膜JIS H 8602アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化塗装複合皮膜B(一般的な環境の屋外)B−2種着色陽極酸化塗装複合皮膜 C−1種無着色陽極酸化皮膜JIS H 8601アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化皮膜AA6C−2種着色陽極酸化皮膜 D種化成皮膜の上に塗装(注)JIS H 4001アルミニウム及びアルミニウム合金の焼付け塗装板及び条(注)常温乾燥形の塗装の場合は,特記による。(b)陽極酸化皮膜の着色方法は,特記による。特記がなければ,二次電解着色とし,色合等は特記による。(c)種別が表14.2.1のA種及びC種の場合は,表面処理後に次の処置を行う。 (1)アルカリ性材料と接する箇所は,耐アルカリ性の塗料を塗り付ける。 (2)シーリング被着面は,水和封孔処理による表面生成物を取り除く。7節 アルミニウム製笠木14.7.1適用範囲 この節は,建物の屋上パラペット等に使用するオープン形式のアルミニウム製笠木に適用する。14.7.2 材料(a)アルミニウム製笠木の主な構成部材による種類は表14.7.1により,適用は特記による。表14.7.1部材の種類(単位:mm)種類部材250形 300形 350形 材質その他製品幅最 小呼称肉厚 製品幅 最 小呼称肉厚 製品幅 最 小呼称肉厚 笠木 本体 250 240 1.6 300 1.8 350 2.0 押出形材は,JIS H4100(アルミニ ウム及びアルミニウム合金の押出形材)によるA6063S(普通級)とする。 付属 部品 固定金具ジョイント金具 笠木本体製造所の仕様による。 (b)コーナー部,突当り部等の役物は,笠木本体製造所の仕様による。(c)表面処理(1)笠木本体の材料の表面処理は,特記による。(2)付属部品の表面処理は,笠木本体製造所の仕様による。14.7.3 工法(a)笠木の固定金具(1)建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した固定金具の間隔,固定方法等は,特記による。(2)固定金具の固定は,あと施工アンカーにより,(1)に基づき,堅固に取り付ける。(3)コンクリート下地モルタル塗りの上に取り付ける場合は,コンクリート部分へのアンカー長さを確保する。 (b)笠木本体と固定金具との取付けははめあい4444方式により,はめあい4444又はボルトねじ締付け金具等による。(c)笠木と笠木との継手部(ジョイント部)は,ジョイント金具のははめあい4444方式によりはめあい4444,取付けを行うものとする。(d)コーナー部は,留め加工とし,溶接又は裏板補強を行ったうえで止水処理を施した部材を用いる。(e)(d)以外のコーナー部,突当り部等の工法は,笠木本体製造所の仕様による。

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 51

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です