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    00006. 線径の許容差 及び偏径差7. 外観及び形状7070注a) 偏径差は、同一断面における線径の最大値と最小値との差で表す。線の外観及び形状は、次による。 a) 線は、使用上有害な外観上の欠点があってはならない。ただし、線は、一般的に検査によって全長にわたっての欠点の検出及び除去が困難であるため、若干の正常でない部分を含むことがある。したがって、使用上有害と判断される欠点が発見されたときは、必要な場合、その取扱いについては、受渡当事者間の協定による。 Aluminum EavesAluminum Eaves  線径の許容差及び偏径差は、9.2の試験を行い、表4による。表4-許容差及び偏径差                     単位:mmb) 線は、使用上有害な曲がり及び波ぐせがあってはならない。 注記 波ぐせとは、線の連続した小曲がりのことをいう。0.80以下 3.00以下3.00を超え6.00以下6.00を超え10.0以下10.0を超え17.0以下線径許容差-0.025-0.030-0.04-0.05  偏径差a)0.013以下0.015以下0.020以下0.025以下技術資料

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