builljon_e
8/204

4不同沈下によるもの1地震などの振動によるもの5コンクリートの乾燥収縮によるもの2風荷重などの動きによるもの3温度変化などの膨張収縮によるもの8Aluminum &luminum & Stainless tainless Exp.xp.J.C.建物の振動特性が異なる場合は、Exp.J.を設ける必要があります。強風による揺れも無視できないものがあり、■と合わせて考慮する事があります。年間及び日間の温度変化や、直射日光による変化とがあり、すべて金属製の構造や長大な建物では考慮しなくてはなりません。増築等の場合には、特に考慮する必要があります。 地層が異なるとき、建物の重量が違うときにはExp.J.が必要です。但し、基礎一体の大規模建築においては考えません。建物にかかる有害な外力

元のページ  ../index.html#8

このブックを見る