builljon
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21BUILLJONエキスパンションジョイントのクリアランス部は、建築物を貫通して設けられていることから、防火上の耐火性能が求められます。耐火性能はエキスパンションジョイントカバーにとっては重要なオプション性能となりますが、耐火帯を1300℃の温度にも耐えられる、安全でクリーンなセラミックファイバーブランケットを付加することで、耐火性能に対応することができます。当社は、アルミニウムとステンレスタイプに、日本エキスパンションジョイント工業会の品質審査委員会で審査を受け、遮炎性能仕様、遮炎性能及び遮熱性能仕様の適合品番号を取得しています。耐火温度1300℃のセラミックファイバー使用。●セラミックファイバー20分 変化なしガスバーナーによる加熱●ロックウール2分セラミックファイバーとロックウールの使用温度比較耐火仕様遮炎性能試験体 ●耐火帯(セラミックファイバー製)(12.5mm) ●試験体:高さ250cm、巾360cm ●EXP.J.開口部:長さ1800mm、クリアランス600mm判定基準 ●建築基準法施行令107条三より、外壁及び屋根にあっては、これらに屋内において発生する通常の火災による火熱が1時間(非耐力壁である外壁の延焼のおそれのある部分以外の部分及び屋根にあっては30分間)加えられた場合に、屋外に火災を出す原因となるき裂その他の損傷を生じないものであること。結 果 ●遮炎性能判定(裏面側の目視観察結果2時間加熱)・発炎または火炎の噴出 なし・火炎の通るきれつまたは隙間 なし遮炎性能及び遮熱性能試験体 ●耐火帯(セラミックファイバー製)(25mm) ●試験体:高さ260cm、巾225cm ●EXP.J.開口部:長さ1800mm、クリアランス900mm判定基準 ●建築基準法施行令107条二より、壁及び床にあっては、これらに通常の火炎による火熱が1時間(非耐力壁である外壁の延焼のおそれのある部分以外の部分にあっては、30分間)加えられた場合に、当該加熱面以外の面(屋内に面するものに限る。)の温度が当該面に接する可燃物が燃焼するおそれのある温度として国土交通大臣が定める温度以上に上昇しないものであること。(国土交通大臣が定める温度とは、建築省告示第1432号可燃物燃焼温度を定める件による、一 加熱面以外の面のうち最も温度が高い部分の温度 摂氏200度、二 加熱面以外の面全体について平均した温度 摂氏160度)結 果①1時間遮熱性能判定(ISO834判定:裏面最高温度−初期温度≦180℃)・最高裏面温度測定結果60分 アルミニウムカバー中央部・裏面温度182℃−初期温度30℃=152℃(合格)②遮炎性能判定(裏面側の目視観察結果2時間加熱)・火炎が通る亀裂等の損傷及び隙間 なし・非加熱側へ10秒を超えて継続する火炎の噴出及び発炎 なし耐火性能試験遮炎性能(旧名称:1時間耐火)EAJ-防災-4091耐火仕様/適合品番号仕 様対象製品記号遮炎性能及び遮熱性能(旧名称:2時間耐火)EAJ-防災-2361●クリアランス600mm以下●アルミニウム・ステンレス●耐火帯:セラミックファイバー12.5mm●クリアランス600mm以下●アルミニウム・ステンレス●耐火帯:セラミックファイバー25mm50〜600PE50〜600PCE50〜600PN50〜600PCN

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